東京下町の紙芝居屋さん 三橋とら

紙芝居の発祥の町、東京都荒川区生まれの下町っ子。
劇団員だった両親の影響を受けて舞台役者の道を志すも鳴かず飛ばず…
母親の使っていた紙芝居道具を受け継ぎ、現在は東京都公認の紙芝居屋として全国津々浦々で紙芝居をしています。
児童文学作品が好き。推しは「ごんぎつね」の新美南吉。宮沢賢治やアンデルセンも好き。芸風はザ・語り芸。ちなみに、本籍は長野の佐久市で、本名は長野に多い「依田」と言います。「とらちゃん」と気軽に声かけてくださると嬉しいです♪よろしくね☆

対象:全年齢
技法:紙芝居とおしゃべり

  • 8/5(土)15:30 かざこし子どもの森公園なかまの館