操り三番叟/橋弁慶/人形解説
糸操り三番叟では、三番叟が舞台の中央で座り深々と礼をします。そして、足拍子を踏みしめて力強く舞います。橋弁慶は、京都の五条橋の上で牛若と弁慶が初めて逢った時のエピソードを脚色した演目です。
[同会場で竹田扇壽制作のマリオネットを常設展示しています]
https://www.takedaitoayaturi.com
対象:大人
技法:糸操り
- 8/5(土)10:00 高森町アグリ交流センター研修室
- 8/5(土)13:00 高森町アグリ交流センター研修室
- 8/6(日)10:30 高森町アグリ交流センター研修室